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2019.07.25

cero presents “Traffic”開催によせて(髙城 晶平)

8/11(日・祝)新木場STUDIO COAST「Traffic」開催によせて髙城晶平のコメントは下記になります。髙城選曲のプレイリストも公開しておりますのでそちらもチェックしてみて下さい。

Trafficといえば最高の共演者、DJたちを前にしながらも、思うままに飲酒することができないハイストレスなイベント(なぜなら自分たちがトリを務めなければならないから)。そんな苛立ちがきっかけで、第二回目くらいからノンアルビールの良さを知りました。今では家庭の食卓でも頻繁にノンアルビールが登場します。嫌いな夏もTrafficがあるおかげで少しマシになりました。2020年はオリンピックの関係でいつものようにはTraffic開催できないかもとかナントカ…。ということは今年絶対行っておいたほうがいいでしょう。よろしくお願いします!!!

髙城 晶平

今年もceroが敬愛するアーティスト、バンド、DJによる最高のラインナップが揃っています!チケットはお早めにお買い求め下さい!ジャンルレスに交差する素晴らしい音楽で踊りましょう!ご来場お待ちしております!

【LIVE INFO】
cero presents “Traffic”

8月11日(日・祝)
at 新木場STUDIO COAST
OPEN / START 14:00

TICKET
前売 ¥5,200(D代別/税込み/オールスタンディング)
※3歳以下のお子様は保護者1名につき、お子様1名まで入場無料、4歳以上はチケットが必要

チケット一般発売日 : 6/22(土)10:00〜
・チケットぴあ(P:153-446)
・ローソン(L:74924)
・e+(6/16-18)
・LINE TICKET
・岩盤

LIVE
cero
Chara
猪野 秀史
田我流
千紗子と純太

DJ
okadada
SLOWMOTION(MOODMAN/MINODA/Sports-Koide)
Cocktail Boyz(Q a.k.a.INSIDEMAN & KENKEN)
KIRAYAMA

TENT
SOM TAM CLUB(Produced by 橋本翼)
※出演者は後日アナウンス予定です

FOOD
Roji(阿佐ヶ谷)
えるえふる(新代田)
YANGGAO(名古屋)
インド富士子(高円寺)
INFO
HOT STUFF PROMOTION: 03-5720-9999
SMASH: 03-3444-6751
Traffic 特設ページ

田我流

山梨県笛吹市一宮町出身。趣味は釣り。尊敬する人は松方弘樹。高校1年でHiphopに出会い、リリックを書き始める。2004年に地元の幼馴染とラップグループ=stillichimiyaを結成し、2008年にファースト・ソロ「作品集~JUST~」を発表、2012年4月に発表したセカンド・アルバム「B級映画のように2」でその評価を確固たるものにする。2015~16年はバンド・プロジェクト「田我流とカイザーソゼ」として数々のライブをこなす。その頃から更なる音楽性の向上の為、Falcon a.k.a. Never Ending One LoopとしてBeat Makeも始める。野蛮さと繊細さを兼ね備え、アッパーな楽曲からコンシャス、叙情的な楽曲まで幅広く乗りこなす作詞力と音楽性、ガツガツと畳み掛けるエモーショナルなライブパフォーマンスには定評がある。4月24日には自身の原点回帰を計るべく新しいプロデューサー陣と制作した待望のサード・アルバム「Ride On Time」を発表。

http://www.maryjoy.net/artists/dengaryu.html
———————-
千紗子と純太

CASIOトルコ温泉のメンバー「MTG(千紗子)」とneco眠るのシンセサイザー/DJ/デザイナーとして活躍する「BIOMAN(純太)」の大阪を拠点に活動する二人による本名名義ユニット。それぞれ、CASIOトルコ温泉ではアイドルユニット私立恵比寿中学への曲提供、neco眠るでは同バンド2ndアルバム「BOY」のメインコンポーズなど、精力的に活動している。千紗子がボーカル、純太が作曲やビジュアルのデザイン等を担当。2016年、web上に「夢の海」を公開。単なる遊びの延長線上だったにも関わらず大きな反響を呼ぶ。2017年には同曲「夢の海」を限定12インチシングルにて発売し、「若光物語EP」を公開。2018年、1stアルバム「千紗子と純太と君」を発売。2019年、tofubeatsレコ発ワンマンのO.Aを皮切りに、ライブ活動を開始。

千紗子と純太と君 特設サイト
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SLOWMOTION(MOODMAN/MINODA/Sports-Koide)

90年代中ごろ、青山MANIAC LOVEにて徐々にピッチが上がっていくTECHNOやDRUM’N BASSに対し、カウンターとして開かれた遅いDEEP HOUSE/TECHNOパーティー。10年代に入ると、初期の客だったMC.sirafuが合流し、片想い、髙城晶平(cero)、VIDEOTAPEMUSIC、うつくしきひかりらを招いて、神戸旧グッゲンハイム邸、WWWなどで開催。現在は東高円寺GRASSROOTSなどで不定期開催。今年11/30には5年連続となるSLOWMOTION×HOMESICKを京都METROにて開催。
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Cocktail Boyz(Q a.k.a.INSIDEMAN & KENKEN)

オルタナティヴ・レゲエバンドとして活躍するKEN2D SPECIAL / URBAN VOLCANO SOUNDSのトロンボーン奏者でもあるKENKENと、
東高円寺の人間交差点音楽酒場GRASSROOTSの店主であるQ a.k.a. INSIDEMANによるB2B DJユニット。2014年、ベースミュージックの祭典 Outlook festival@新木場 agehaのプールサイドにて結成。2人の最大の共通点であるレゲエを軸にしているが、お酒がすすむと大きく自由にチルでウォ~ムに気持ちよく揺らしマス。2015年夏にBlack Smoker RecordsよりリリースされたMIX-CD “Endless Summer” に続く“Endless Summer 2” が2018年夏、POSSE KUTよりリリース。
2019年夏にはアパレルブランドBLOHM A & W 展示会に提供した「Heart Cocktail MIX」をリリース予定。
「いや〜、音楽って本当にいいものですね!」をモットーに現場でお待ちしております。
———————-
KIRAYAMA

富山出身、沖縄在住。86年生まれ左利き。
17年4月にやけのはら主宰”NOPPARA REC.”より初のMIXCD”on a subtropical triangle”を発表。
現在、英NTS Radio”From Sun City”レギュラー。

https://soundcloud.com/ishikur0
———————-
SOM TAM CLUB

タイに6年半在住後、名古屋でタイカレー食堂「ヤンガオ」を営んでいるMOOLA(ムラ)と、バンド「cero」のギタリスト橋本翼がタイに漂うエキゾティシズムの魅力に共鳴しつつ、その元に仲間を集めて始めたパーティー〝SOM TAM CLUB(ソムタムクラブ)〟。アジアの各地で開催しようと企てつつ、その残り香を日本各地にも漂わせながら活動中。
———————-
Roji

中央線の阿佐ヶ谷北口スターロードにオープンして12年になります。Rojiのカウンターはすべての垣根を越えて人と人がお酒と音楽と会話を楽しめる場所であったらいいなとスタッフ一同願っています。

https://twitter.com/Roji1024
———————-
えるえふる

京王井の頭線の新代田駅より徒歩2分にある、立ち飲み屋とレコードショップが一緒になったお店。「音」と「酒」から“縁”が生まれる場です。

https://twitter.com/eruefuru
———————-
YANGGAO

YANGGAO หยั่งเก่า ヤンガオ
2018年にオープンした、名古屋の小さなタイカレー食堂。

https://twitter.com/Yanggao_ngy

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インド富士子

「高円寺にあるカレーとおつまみとインド富士サワーのお店です。」

https://twitter.com/indfjk

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2019.07.19

cero presents “Traffic”開催によせて(荒内 佑)

8/11(日・祝)新木場STUDIO COAST「Traffic」まで1ヶ月を切りました。
4度目のTraffic開催によせて荒内佑のコメントは下記になります。荒内選曲のプレイリストも公開しておりますのでそちらもチェックしてみて下さい。

今年で四回目の開催となります。トラフィックはceroが主催する他の企画(別天、CTCとか)と違って何か大きなコンセプトがあるわけでもなく、ただ好きなミュージシャンを呼び、世話になっている店に出店してもらう、というごくシンプルなものです。シンプルゆえに怠惰な自分たちでも四年続けられた気がする。

ところでプレイリストも公開しましたが、今回の出演者たちはサブスクでは「ファンが聞いている曲はこちら」といった風に特に関連づけられていません。同じフェスに出ることもほとんどないでしょう。トラフィックは既存の文脈とは違うかも知れないが──友達同士で好きな音源をレコメンし合うように──それゆえオモロイ場が出来ていると思う。何か一つでも好きなアクト、出店があるなら、それを取っ掛かりに最初から楽しめるはずです。今年もよろしくお願いします。

荒内 佑

今年もceroが敬愛するアーティスト、バンド、DJによる最高のラインナップが揃っています!チケットはお早めにお買い求め下さい!ジャンルレスに交差する素晴らしい音楽で踊りましょう!ご来場お待ちしております!

【LIVE INFO】
cero presents “Traffic”

8月11日(日・祝)
at 新木場STUDIO COAST
OPEN / START 14:00

TICKET
前売 ¥5,200(D代別/税込み/オールスタンディング)
※3歳以下のお子様は保護者1名につき、お子様1名まで入場無料、4歳以上はチケットが必要

チケット一般発売日 : 6/22(土)10:00〜
・チケットぴあ(P:153-446)
・ローソン(L:74924)
・e+(6/16-18)
・LINE TICKET
・岩盤

LIVE
cero
Chara
猪野 秀史
田我流 ←New!
千紗子と純太 ←New!

DJ
okadada
SLOWMOTION(MOODMAN/MINODA/Sports-Koide) ←New!
Cocktail Boyz(Q a.k.a.INSIDEMAN & KENKEN) ←New!
KIRAYAMA ←New!

TENT
SOM TAM CLUB(Produced by 橋本翼)
※出演者は後日アナウンス予定です

FOOD
Roji(阿佐ヶ谷) ←New!
えるえふる(新代田) ←New!
YANGGAO(名古屋) ←New!
インド富士子(高円寺) ←New!

INFO
HOT STUFF PROMOTION: 03-5720-9999
SMASH: 03-3444-6751
Traffic 特設ページ

田我流

山梨県笛吹市一宮町出身。趣味は釣り。尊敬する人は松方弘樹。高校1年でHiphopに出会い、リリックを書き始める。2004年に地元の幼馴染とラップグループ=stillichimiyaを結成し、2008年にファースト・ソロ「作品集~JUST~」を発表、2012年4月に発表したセカンド・アルバム「B級映画のように2」でその評価を確固たるものにする。2015~16年はバンド・プロジェクト「田我流とカイザーソゼ」として数々のライブをこなす。その頃から更なる音楽性の向上の為、Falcon a.k.a. Never Ending One LoopとしてBeat Makeも始める。野蛮さと繊細さを兼ね備え、アッパーな楽曲からコンシャス、叙情的な楽曲まで幅広く乗りこなす作詞力と音楽性、ガツガツと畳み掛けるエモーショナルなライブパフォーマンスには定評がある。4月24日には自身の原点回帰を計るべく新しいプロデューサー陣と制作した待望のサード・アルバム「Ride On Time」を発表。

http://www.maryjoy.net/artists/dengaryu.html
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千紗子と純太

CASIOトルコ温泉のメンバー「MTG(千紗子)」とneco眠るのシンセサイザー/DJ/デザイナーとして活躍する「BIOMAN(純太)」の大阪を拠点に活動する二人による本名名義ユニット。それぞれ、CASIOトルコ温泉ではアイドルユニット私立恵比寿中学への曲提供、neco眠るでは同バンド2ndアルバム「BOY」のメインコンポーズなど、精力的に活動している。千紗子がボーカル、純太が作曲やビジュアルのデザイン等を担当。2016年、web上に「夢の海」を公開。単なる遊びの延長線上だったにも関わらず大きな反響を呼ぶ。2017年には同曲「夢の海」を限定12インチシングルにて発売し、「若光物語EP」を公開。2018年、1stアルバム「千紗子と純太と君」を発売。2019年、tofubeatsレコ発ワンマンのO.Aを皮切りに、ライブ活動を開始。

千紗子と純太と君 特設サイト
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SLOWMOTION(MOODMAN/MINODA/Sports-Koide)

90年代中ごろ、青山MANIAC LOVEにて徐々にピッチが上がっていくTECHNOやDRUM’N BASSに対し、カウンターとして開かれた遅いDEEP HOUSE/TECHNOパーティー。10年代に入ると、初期の客だったMC.sirafuが合流し、片想い、髙城晶平(cero)、VIDEOTAPEMUSIC、うつくしきひかりらを招いて、神戸旧グッゲンハイム邸、WWWなどで開催。現在は東高円寺GRASSROOTSなどで不定期開催。今年11/30には5年連続となるSLOWMOTION×HOMESICKを京都METROにて開催。
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Cocktail Boyz(Q a.k.a.INSIDEMAN & KENKEN)

オルタナティヴ・レゲエバンドとして活躍するKEN2D SPECIAL / URBAN VOLCANO SOUNDSのトロンボーン奏者でもあるKENKENと、
東高円寺の人間交差点音楽酒場GRASSROOTSの店主であるQ a.k.a. INSIDEMANによるB2B DJユニット。2014年、ベースミュージックの祭典 Outlook festival@新木場 agehaのプールサイドにて結成。2人の最大の共通点であるレゲエを軸にしているが、お酒がすすむと大きく自由にチルでウォ~ムに気持ちよく揺らしマス。2015年夏にBlack Smoker RecordsよりリリースされたMIX-CD “Endless Summer” に続く“Endless Summer 2” が2018年夏、POSSE KUTよりリリース。
2019年夏にはアパレルブランドBLOHM A & W 展示会に提供した「Heart Cocktail MIX」をリリース予定。
「いや〜、音楽って本当にいいものですね!」をモットーに現場でお待ちしております。
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KIRAYAMA

富山出身、沖縄在住。86年生まれ左利き。
17年4月にやけのはら主宰”NOPPARA REC.”より初のMIXCD”on a subtropical triangle”を発表。
現在、英NTS Radio”From Sun City”レギュラー。

https://soundcloud.com/ishikur0
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SOM TAM CLUB

タイに6年半在住後、名古屋でタイカレー食堂「ヤンガオ」を営んでいるMOOLA(ムラ)と、バンド「cero」のギタリスト橋本翼がタイに漂うエキゾティシズムの魅力に共鳴しつつ、その元に仲間を集めて始めたパーティー〝SOM TAM CLUB(ソムタムクラブ)〟。アジアの各地で開催しようと企てつつ、その残り香を日本各地にも漂わせながら活動中。
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Roji

中央線の阿佐ヶ谷北口スターロードにオープンして12年になります。Rojiのカウンターはすべての垣根を越えて人と人がお酒と音楽と会話を楽しめる場所であったらいいなとスタッフ一同願っています。

https://twitter.com/Roji1024
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えるえふる

京王井の頭線の新代田駅より徒歩2分にある、立ち飲み屋とレコードショップが一緒になったお店。「音」と「酒」から“縁”が生まれる場です。

https://twitter.com/eruefuru
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YANGGAO

YANGGAO หยั่งเก่า ヤンガオ
2018年にオープンした、名古屋の小さなタイカレー食堂。

https://twitter.com/Yanggao_ngy

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インド富士子

「高円寺にあるカレーとおつまみとインド富士サワーのお店です。」

https://twitter.com/indfjk

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2019.07.07

cero presents ’’Traffic’’ 第2弾出演者発表!

今年で4回目となる8/11(日・祝)新木場STUDIO COASTで開催の「Traffic」第2弾ゲスト発表です!

今回、第2弾として田我流,千紗子と純太,SLOWMOTION(MOODMAN/MINODA/Sports-Koide), Cocktail Boyz(Q a.k.a.INSIDEMAN & KENKEN), KIRAYAMAの出演が決定しました!
また、今年は新しい試みとして新ステージが追加!屋外のテントを使って橋本翼主催のイベント「SOM TAM CLUB」が展開されます。(このステージの出演者は後日アナウンス予定です)そして、毎年大好評のフード出店もRoji(阿佐ヶ谷)、えるえふる(新代田)、YANGGAO(名古屋)、インド富士子(高円寺)の4店舗が出店、オリジナルのフード、ドリンクを提供します。(提供メニューは後日アナウンス予定です)

今年で4度目の開催となる「Traffic」。今年もceroが敬愛するアーティスト、バンド、DJによる最高のラインナップが揃っています!チケットはお早めにお買い求め下さい!ジャンルレスに交差する素晴らしい音楽で踊りましょう!ご来場お待ちしております!


【LIVE INFO】
cero presents “Traffic”

8月11日(日・祝)
at 新木場STUDIO COAST
OPEN / START 14:00

TICKET
前売 ¥5,200(D代別/税込み/オールスタンディング)
※3歳以下のお子様は保護者1名につき、お子様1名まで入場無料、4歳以上はチケットが必要

チケット一般発売日 : 6/22(土)10:00〜
・チケットぴあ(P:153-446)
・ローソン(L:74924)
・e+(6/16-18)
・LINE TICKET
・岩盤

LIVE
cero
Chara
猪野 秀史
田我流 ←New!
千紗子と純太 ←New!

DJ
okadada
SLOWMOTION(MOODMAN/MINODA/Sports-Koide) ←New!
Cocktail Boyz(Q a.k.a.INSIDEMAN & KENKEN) ←New!
KIRAYAMA ←New!

TENT
SOM TAM CLUB(Produced by 橋本翼)
※出演者は後日アナウンス予定です

FOOD
Roji(阿佐ヶ谷) ←New!
えるえふる(新代田) ←New!
YANGGAO(名古屋) ←New!
インド富士子(高円寺) ←New!

INFO
HOT STUFF PROMOTION: 03-5720-9999
SMASH: 03-3444-6751
Traffic 特設ページ

田我流

山梨県笛吹市一宮町出身。趣味は釣り。尊敬する人は松方弘樹。高校1年でHiphopに出会い、リリックを書き始める。2004年に地元の幼馴染とラップグループ=stillichimiyaを結成し、2008年にファースト・ソロ「作品集~JUST~」を発表、2012年4月に発表したセカンド・アルバム「B級映画のように2」でその評価を確固たるものにする。2015~16年はバンド・プロジェクト「田我流とカイザーソゼ」として数々のライブをこなす。その頃から更なる音楽性の向上の為、Falcon a.k.a. Never Ending One LoopとしてBeat Makeも始める。野蛮さと繊細さを兼ね備え、アッパーな楽曲からコンシャス、叙情的な楽曲まで幅広く乗りこなす作詞力と音楽性、ガツガツと畳み掛けるエモーショナルなライブパフォーマンスには定評がある。4月24日には自身の原点回帰を計るべく新しいプロデューサー陣と制作した待望のサード・アルバム「Ride On Time」を発表。

http://www.maryjoy.net/artists/dengaryu.html
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千紗子と純太

CASIOトルコ温泉のメンバー「MTG(千紗子)」とneco眠るのシンセサイザー/DJ/デザイナーとして活躍する「BIOMAN(純太)」の大阪を拠点に活動する二人による本名名義ユニット。それぞれ、CASIOトルコ温泉ではアイドルユニット私立恵比寿中学への曲提供、neco眠るでは同バンド2ndアルバム「BOY」のメインコンポーズなど、精力的に活動している。千紗子がボーカル、純太が作曲やビジュアルのデザイン等を担当。2016年、web上に「夢の海」を公開。単なる遊びの延長線上だったにも関わらず大きな反響を呼ぶ。2017年には同曲「夢の海」を限定12インチシングルにて発売し、「若光物語EP」を公開。2018年、1stアルバム「千紗子と純太と君」を発売。2019年、tofubeatsレコ発ワンマンのO.Aを皮切りに、ライブ活動を開始。

千紗子と純太と君 特設サイト
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SLOWMOTION(MOODMAN/MINODA/Sports-Koide)

90年代中ごろ、青山MANIAC LOVEにて徐々にピッチが上がっていくTECHNOやDRUM’N BASSに対し、カウンターとして開かれた遅いDEEP HOUSE/TECHNOパーティー。10年代に入ると、初期の客だったMC.sirafuが合流し、片想い、髙城晶平(cero)、VIDEOTAPEMUSIC、うつくしきひかりらを招いて、神戸旧グッゲンハイム邸、WWWなどで開催。現在は東高円寺GRASSROOTSなどで不定期開催。今年11/30には5年連続となるSLOWMOTION×HOMESICKを京都METROにて開催。
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Cocktail Boyz(Q a.k.a.INSIDEMAN & KENKEN)

オルタナティヴ・レゲエバンドとして活躍するKEN2D SPECIAL / URBAN VOLCANO SOUNDSのトロンボーン奏者でもあるKENKENと、
東高円寺の人間交差点音楽酒場GRASSROOTSの店主であるQ a.k.a. INSIDEMANによるB2B DJユニット。2014年、ベースミュージックの祭典 Outlook festival@新木場 agehaのプールサイドにて結成。2人の最大の共通点であるレゲエを軸にしているが、お酒がすすむと大きく自由にチルでウォ~ムに気持ちよく揺らしマス。2015年夏にBlack Smoker RecordsよりリリースされたMIX-CD “Endless Summer” に続く“Endless Summer 2” が2018年夏、POSSE KUTよりリリース。
2019年夏にはアパレルブランドBLOHM A & W 展示会に提供した「Heart Cocktail MIX」をリリース予定。
「いや〜、音楽って本当にいいものですね!」をモットーに現場でお待ちしております。
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KIRAYAMA

富山出身、沖縄在住。86年生まれ左利き。
17年4月にやけのはら主宰”NOPPARA REC.”より初のMIXCD”on a subtropical triangle”を発表。
現在、英NTS Radio”From Sun City”レギュラー。

https://soundcloud.com/ishikur0
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SOM TAM CLUB

タイに6年半在住後、名古屋でタイカレー食堂「ヤンガオ」を営んでいるMOOLA(ムラ)と、バンド「cero」のギタリスト橋本翼がタイに漂うエキゾティシズムの魅力に共鳴しつつ、その元に仲間を集めて始めたパーティー〝SOM TAM CLUB(ソムタムクラブ)〟。アジアの各地で開催しようと企てつつ、その残り香を日本各地にも漂わせながら活動中。
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Roji

中央線の阿佐ヶ谷北口スターロードにオープンして12年になります。Rojiのカウンターはすべての垣根を越えて人と人がお酒と音楽と会話を楽しめる場所であったらいいなとスタッフ一同願っています。

https://twitter.com/Roji1024
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えるえふる

京王井の頭線の新代田駅より徒歩2分にある、立ち飲み屋とレコードショップが一緒になったお店。「音」と「酒」から“縁”が生まれる場です。

https://twitter.com/eruefuru
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YANGGAO

YANGGAO หยั่งเก่า ヤンガオ
2018年にオープンした、名古屋の小さなタイカレー食堂。

https://twitter.com/Yanggao_ngy

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インド富士子

「高円寺にあるカレーとおつまみとインド富士サワーのお店です。」

https://twitter.com/indfjk

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2019.06.21

cero presents ’’Traffic’’ 第1弾出演者発表!

今年で4回目となる8/11(日・祝)新木場STUDIO COASTで開催の「Traffic」第1弾ゲスト発表です!今回の第1弾でLIVE ACTとしてChara、猪野 秀史、DJ ACTとしてokadadaの出演が決定しました。

その他にもceroがヤバいと思う、敬愛するアーティスト、DJ、ナイスなFOOD出店など盛り沢山でお届け予定です。第2弾発表にも乞うご期待下さい!チケットは明日6/22(土)10::00~各プレイガイドにて一般発売開始となります。是非ともチケットはお早めにお買い求めください!


【LIVE INFO】
cero presents “Traffic”

8月11日(日・祝)
at 新木場STUDIO COAST
OPEN / START 14:00

TICKET
前売 ¥5,200(D代別/税込み/オールスタンディング)
※3歳以下のお子様は保護者1名につき、お子様1名まで入場無料、4歳以上はチケットが必要

チケット一般発売日 : 6/22(土)10:00〜
・チケットぴあ(P:153-446)
・ローソン(L:74924)
・e+(6/16-18)
・LINE TICKET
・岩盤

LIVE
cero
Chara
猪野 秀史
and more…!!!

DJ
okadada
and more…!!!

INFO
HOT STUFF PROMOTION: 03-5720-9999
SMASH: 03-3444-6751

Chara

1991 年9 月シングル『Heaven』でデビュー。
一貫して「愛」をテーマに曲を創り、歌い続けている日本で唯一無二の女性アーティストである。
オリジナリティ溢れる楽曲と独特な存在感により人気を得て、1992 年には日本レコード大賞ポップ・ロック部門のアルバム・ニューアーティスト賞を受賞。1996 年には、女優として出演した 岩井俊二監督の映画『スワロウテイル』が公開され、劇中バンド YEN TOWN BAND のボーカルとして参加し制作されたテーマソング「Swallowtail Butterfly ~あいのうた~」は大ヒットを記録。
この頃から、ライフスタイルをも含めた” 新しい女性像” としての支持も獲得し、1997 年のアルバム「Junior Sweet」は100 万枚を超えるセールスを記録する。2014 年には、ファッション業界でも先駆的な取り組みが話題となっているクロスカンパニー社のグローバル新ブランド「KOE」のブランドアンバサダーに愛娘SUMIRE と共に抜擢。
Chara=「音楽そのもの」として、その才能を余す所なく創作し続けている。
2015 年秋、伝説のバンド「Yen Town Band」 が復活、ライブ・楽曲制作が始動。
2016 年9 月にデビュー25 周年を迎えた。
2017 年25 周年記念アルバム「Sympathy」を発表。
2017 年12 月初のDJ イベントを企画し、DJ Chara としてのキャリアをスタートする。
2018 年1 月、50 歳の誕生日を記念して、歴代のバンドメンバーと共に2 日間のスペシャルLIVE を開催し、
全国TOUR( 全6 公演) や2 年振りとなるブルーノートツアー( 全16 公演) も開催。
更に自身初となる絵本(CD 付き)『LITTLE HEARTBEAT』、オリジナルアルバム『Baby Bump』をリリース。
2019 年1 月全国ツアーも開催され、2/13 にはChara×BASI『Sweet Night Fever』をリリース。
デビュー27 周年を迎えてもなお、音楽と共に生き、積極的に活動中。

HP:https://charaweb.net/
INSTAGRAM:https://www.instagram.com/Chara_official_/
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猪野 秀史

INO hidefumi(猪野 秀史:いの ひでふみ)は1970年7月26日宮崎県延岡市生まれ。5歳からピアノを習い始めクラシックの教育を受ける。鍵盤奏者、シンガーソングライター、アレンジャーとして主にフェンダーローズエレクトリックピアノをメインに据え活動。2002年に設立した自身のイノセントレコードから11枚の7インチシリーズはじめ様々な楽曲を発表。作品の全アートワークも手掛け、楽曲提供他、作品は多岐に渡る。自身のプロデュースするINO BANDではワンマンツアーをはじめ音楽フェスやイベント等に出演。2018年10月発表の新作「SONG ALBUM」には細野晴臣、小西康陽、鈴木茂、林立夫、常磐響、沖祐市、ハマ・オカモト、馬場正道らがコメントを寄稿。ミニマルに削ぎ落とされたシュールな音とことばの世界、まっすぐに乾いた声で歌い上げる独自のグルーヴと浮遊感で幅広い層の心を揺らしながら浸透中。

HP: www.innocentrecord.net
INSTAGRAM: https://www.instagram.com/ino_hidefumi/
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okadada

DJ/producer。
東京、関西に限らず全国各地、多岐にわたるパーティーでDJとして出演し、
ネットレーベル「maltine records」やbandcampで楽曲をリリース。
tofubeatsとのユニット「dancinthruthenights」としても極稀に活動中。
大規模な都内のクラブや「lost decade」「LESS」「AUDIO TWO」「now romantic」といったレギュラーパーティーから、大小、場所問わず野外フェスからコアなパーティーへの出演等、前例に無い幅広く活動し各所に存在。
2018年末には代官山UNITでの単独ロングセットを成功に収めた。
その他各種コンピレーションやRed Bullへの楽曲提供、FPMのMegamix、ZEN-LA-ROCK、韻踏合組合、夢眠ねむ、ディスク百合おん、小泉今日子、早見優等のRemix、雑誌ユースカへの執筆、スペシャの番組でカラオケ等、様々に活動。

INSTAGRAM: https://www.instagram.com/okadada/?hl=ja
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2019.06.14

アナログ限定のRemix楽曲を含むEP作品4タイトルがデジタル配信開始!

先日リリースとなったKEITA SANOによるRemixが収録の「Poly Life Multi Soul」、
4th Album『POLY LIFE MULTI SOUL』からの先行リリースとなったsauce81によるRemixが収録の「WATERS」、OMSB(SIMI LAB)によるRemixが収録の「Summer Soul」、黒田卓也によるRework音源「街の報せ Rework 黒田卓也」など、過去、アナログ12inchのみでのリリースだった4タイトルがApple Music, Spotifyなど各配信サイトにて本日より配信開始となりました。是非この機会にチェックしてみて下さい!

「Summer Soul」

1. Summer Soul(Original)
2. Summer Soul OMSB Remix
3. Summer Soul OMSB Remix(inst)

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「街の報せ Rework 黒田卓也」

1. 街の報せ Rework 黒田卓也


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「WATERS」

1. Waters(Original)
2. Waters(sauce81 Remix)

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「Poly Life Multi Soul」

1. Poly Life Multi Soul (Original)
2. Poly Life Multi Soul (KEITA SANO SILLY LOVE REMIX)